biography

下野ヒトシ / Hitoshi Shimono

Bass Player / Composer / Arranger


ベーシスト、作編曲家

6歳からクラシックピアノを学び、14歳からベースを始める。
17歳からプロフェッショナルとしての活動を開始。
1990年にアメリカ・ボストンのバークリー音楽学院へ入学の為渡米。

4年に渡るアメリカでの音楽活動を経て帰国、国内にてベーシストとして数々のアーティストのレコーディングやツアーに参加する。
1998年にリットーミュージックより発売された「スラップベースの常套句」は爆発的なヒットを記録し、「日本を代表するスラップベーシスト」との評価を得る。
国内にてSing Like Talking、ゴスペラーズ、上妻宏光、平原綾香、海外アーティストに至ってはSteve Bailey、David T. walker等様々なアーティストをサポートする。

その後ベーシストのみならず、作編曲家、プロデューサーとしての頭角も現し、倖田來未、JUJUへの楽曲提供、佐藤竹善、鈴木雅之、中西圭三、mihimaru GT、Soffet、松下奈緒等数多くの著名アーティストの編曲、サウンドプロデュースを手がけている。

また、日立のイメージ楽曲、バレーボールリーグ(Vリーグ)のテーマソング、WOWOW CMソング等の制作にも携わる。
さらに、ジョン・ヨンファ、マシュー・モリソンなど海外アーティストのジャパンツアーではベーシスト、ミュージックディレクターとしても参加。
その活動の場は多岐に渡り、マルチミュージッククリエイターとしての活動の幅を拡げている。

2010年には、バークリー時代の旧友であり、T-SQUAREの元フロントマン宮崎隆睦と「Teatro Raffinato〜テアトロ・ラッフィナート」を結成。自身のメインプロジェクトとしての活動をスタートする。
これまでにアルバム3枚、シングル2枚をリリース。
セカンドアルバム「equals beauty」では映画監督、廣原暁監督とのコラボによる短編映画「小さな思い出」を収録し、その音楽を担当。
この作品は、アカデミー賞公認国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2014」にノミネートされた。
また、2017年8月には、最新アルバム「Page One」をソニーミュージックよりリリース。
ジャケット写真は、ハービー・山口氏撮り下ろし、ブックレット内にはイラストレーター宇野亞喜良氏とのコラボレーションで実現したイラストも掲載。
確かな演奏と感性が余すところなく表現された音楽性は、大人の上質な生活にフィットする「ニュー・ロマンチック・ジャズ」とも言うべき他に類をみない新たなジャンルを確立。 今後の活動を期待されているユニットである。